4月7日&8日 中央競馬重賞回顧~結果~ そして、超光速の粒子に想いを馳せる。

1レース目
4月7日 阪神11R 第55回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GⅡ)
1400m 芝・右 発走 15:35
【予想と結果】
◎ ②スプリングサンダー (5着)
〇 ⑩マルセリーナ      (2着)
▲ ⑦フミノイマージン   (3着)
△ ③エーシンハーバー   (8着)
△ ⑧アンシェルブルー      (11着)


【回顧】
1着馬を全く予想出来ず、ボロボロの予想でした。本命のスプリングサンダーには期待していたのですがね。

2レース目
4月7日 中山11R 第30回 ニュージーランドトロフィー(GⅡ)
1600m 芝・右 外  発走 15:45
【予想と結果】
◎ ①サドンストーム     (5着)
〇 ⑯オリービン      (4着)
▲ ③セイクレットレーヴ   (2着)
△ ④カレンブラックヒル   (1着)
△ ⑤ブライトライン     (3着)


【回顧】
こちらは、検討した馬が全て掲示板でした。この様に堅いレースは確り取りたいですが、本命が5着なので複雑な気持ち。ただ勝ち馬のカレンブラックヒルNHKマイルも楽しみですね。この後もしっかりとチェックしていきたいと思います。

3レース目
4月8日 阪神11R 第72回 桜花賞(GI)
1600m 芝・右 外 発走 15:40
【予想と結果】
◎ ⑩ジェンティルドンナ (1着)
〇 ⑮ヴィルシーナ    (2着)
▲ ⑤パララサルー     (9着)
△ ⑬サウンドオブハート (4着)
△ ⑰ジョワドヴィーヴル  (6着)


JRA ホームページより


予想の◎〇で決まってこれで芝GⅠは二戦連続で【◎〇】で決着。この調子で次週(皐月賞)も頑張りたいですね。
しかし、2着のヴィルシーナ。オークスが楽しみですね。確りと今後もチェックしていきますが、オークスは混戦模様でしょうかね。

 

 

さぁ、次週は皐月賞!!クラシック1戦目!!どんなドラマが待っているのか。

早速、JRAのCMも【皐月賞】モードです。

●JRA CM「THE WINNER/アグネスタキオン(皐月賞)」


超光速の粒子=「タキオン」の名前の通り、本当に凄い馬でした(アグネスは冠名)。ちなみに“タキオン”はドラえもんの秘密道具でも使用されているらしい、「タイムふろしき」なんかがそれに該当する。意外と凄い設定ですね、藤子先生!!

アグネスタキオンは、現役時成績が4戦4勝。戦績は簡単ですが以下の通り。
①00/12/ 2  阪神 3歳新馬戦            1着 芝2000m(良)2:04.3(33.8)
②00/12/23 阪神 ラジオたんぱ杯3歳S(GⅢ)   1着 芝2000m(良)2:00.8(34.1) レコード
③01/ 3/ 4  中山 弥生賞(GⅢ)          1着 芝2000m(不)2:05.7(38.2)
④01/ 4/15  中山 皐月賞(GⅠ)            1着 芝2000m(良)2:00.3(35.5)

その中でも秀逸なのが2戦目のラジオたんぱ杯。2着にジャングルポケット(01年日本ダービー優勝馬)、3着にクロフネ(01年NHKマイル、01年ジャパンカップダート優勝馬)と後のG1馬を退ける。しかもスローペースからの早仕掛けにも関わらず、メンバー最速の上がりを記録し、さらにレコードを記録。圧倒的なレースでした。

●2000年12月23日/ラジオたんぱ杯3歳ステークス(GⅢ)


今見ても、アグネスタキオンの強さが際立ちますね。(画像は悪いですが・・・・・・。)

●2001年4月15日/皐月賞(GⅠ)

そして、皐月賞。アグネスタキオンのクラシック三冠も夢ではないと思わせるレースでした。完勝しながらも、まだ本調子ではないのではと囁かれる程でした。

しかし、アグネスタキオンはこの皐月賞は最後にターフを去りました。5月2日に屈腱炎を発症しそのまま8月に引退となり、三冠馬誕生の夢は夢のままで終わりました。日本ダービー(東京優駿)では、ジャングルポケットが勝利。もしここにタキオンがいたら、一体勝負はどうなっていたのか。(先着したのか?左回りに戸惑ったのか?)もしタキオンが三冠を達成していたらなど、沢山の“if”を残して行ってしまいました。ここに、競馬ならではの魅力があるのは確かですね。

その後種牡馬入りしたタキオンは、
03年産では、ロジック(NHKマイルC)
04年産では、ダイワスカーレット(有馬記念、桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯)、
05年産では遂にダービー馬ディープスカイ(東京優駿、NHKマイルC) 、キャプテントゥーレ(皐月賞)、リトルアマポーラ(エリザベス女王杯)、
08年産ではレーヴディソール(阪神JF)
とコンスタントにGⅠ馬を輩出していて、競走馬としての引退は残念でしたが、種牡馬となってからもすぐに数々の名馬を誕生させる事となり、我々を楽しませてくれました。

しかし、アグネスタキオンは、「超光速」の名前の通り、あまりにも早くこの世から去ってしました。09年、心不全で亡くなってしまい、タキオンは種牡馬としても沢山の“if”を残して行ってしまいました。

たった4戦で伝説になった馬、たった4戦だったからこそ伝説になった馬、アグネスタキオン。

今年は、そのタキオンを超える馬は誕生するのか、今から皐月賞が楽しみです。

まぁ、個人的には2歳時から応援しているゴールドシップを本命にしますがね。各馬一長一短がありますので、検討のし甲斐がありますが、ワールドエースは本命にはしない予定です。ワールドエースは、皐月賞を勝てない?かなぁ。

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