頑張れ、日高の生産馬!!日高の馬屋さん!!&ゴールドシップ!!

今年もダービーの季節がやって来た!!

競馬好きにとっては、何だかワクワクする時期が
5月も中旬に差し掛かった今頃。
その理由は年末の有馬記念と並んで、
日本競馬界最大のレースである”東京優駿=日本ダービー”が
いよいよ5月27日(日)に迫っている
からなのですが・・・・・・

   今年のダービーは一体どの馬が勝つのでしょうかねぇ。

自分は、やっぱり2歳時から応援していたゴールドシップに勝って欲しいのですが、
勝負は蓋を開けて見なければ分かりませんからね。

そんな競馬ファン、競馬関係者の最大の夢、目標である日本ダービーですが、
2009年~2011年の3年間は、社台系の馬が優勝
(ロジユニバース、エーシンフラッシュ、オルフェーヴル)しており、
日高地方の生産馬びいきの自分としては、ちょっと悔しい思いをしております。

まず、日高地方の競走馬生産の歴史をサラッ~と・・・・・・

以下、Wikipediaより抜粋
日高地方において本格的な馬の生産が行われたのは江戸時代のことで、江戸幕府が現在の浦河町に馬牧を設置し、数百頭の馬を飼育した。明治時代に入り馬牧は廃止されたが、1872年に開拓使黒田清隆が新冠牧場(現在の家畜改良センター新冠牧場)を建設[1]し、行幸用の馬車馬を生産した。

日高振興局(旧・日高支庁)に初めてサラブレッドが繋養されたのは1887年のことで、その後1905年に馬政局が発表した第一次馬政計画ではサラブレッドを中心とする乗用馬の生産が奨励され、1907年には第一次馬政計画を推進するために農林省が浦河町に日高種馬牧場を建設した。ただしこの時期の日高振興局の農業の中心はあくまでも農作物であって馬の生産はさほど盛んではなく、馬産地としての評価は東北地方、関東地方、九州地方の方が高かった。

日高振興局が日本一の馬産地として認識されるようになったのは戦後のことである。1970年に減反政策が開始され、その後まもなく第一次競馬ブームが起こると、それまで零細な規模で稲作を行っていた農家の多くが水田を牧草地に転作し、競走馬の生産を行うようになった。一方、戦前に軍馬や農業馬の産地として有名であった他の馬産地は宅地開発や土地高騰の影響による牧場用地の確保困難や、馬産の大部分を占めていた軍馬・農耕馬の需要の消滅によって衰退した。日高振興局における農業生産額に占める競走馬の割合は1965年には22%であったが、1970年には63%に上昇し、それ以降60~70%を維持し続けている。

との事。
まぁ何だかんだで北海道日高地方は『競走馬の故郷』
と言っても良い所なんですよ~。


先日、千歳のノーザンホースパークマラソンに参加して沢山の馬を見ましたが、
日高地方は、電車に乗っていても、車に乗っていても、
歩いてもその辺りに馬が居るので、ノーザンパークの比ではありません!!
本当にあちらこちらに牧場があります。
馬がいます。馬が居るんだよ~!!


そして、そんな牧場の大半が、家族経営の酪農家の方々なんですよね。
現在、日本の競馬界を牽引しているのは間違いなく社台系の牧場です。しかし、社台だけでは競馬は成り立たず、日高地方に良い牝馬が居るからこそ、名馬の血は後世に引き継がれていき、今日の競馬を築いています。
また、社台系の牧場は企業としてかなり、しっかりとした経営理念が築かれていて、やはり家族経営の牧場とは規模や生産性に差が表れてしまうのが事実だと思います。
しかし、家族経営だからこそ、規模では勝てない事に気が付き、知恵を絞り、努力をし、それに応えるように、そこに名馬が生まれるのだとも思います。これもまた競馬の魅力でもあると思っています。

そんな日高地方、今年は結構頑張ってます!!
是非、このまま頑張って欲しいです!!
その頑張っている結果がこれです↓↓↓


門別(旧:門別町農協 Aコープ門別店) 少し前までは、ず~っと、サマーウインドウでした。


〇2012年4月15日(日)
中山11R
第72回 皐月賞(GⅠ) 
ゴールドシップ
(有)出口牧場生産 
(沙流郡日高町)

〇 2012年5月2日(水)
船橋 10R
第24回 かしわ記念
(指定交流)JpnⅠ
エスポワールシチー

幾千代牧場生産(門別町) 

皐月賞でのゴールドシップ。©JRA


新冠 (レコード館)


〇2012年4月29日(日)
京都11R 第145回 天皇賞(春)(GI)
ビートブラック
ノースヒルズマネジメント生産(新冠町)

静内(新ひだか町役場 静内庁舎)  仕事早いよな~。


〇 2012年5月13日(日)
東京11R 第7回 ヴィクトリアマイル(GI)
ホエールキャプチャ
千代田牧場(新ひだか町)

久々に日高地方を訪れて、改めて思った事
この垂れ幕は独特だよなぁ~~。

町内の牧場の生産馬がGⅠを勝利すると、町の役場などに写真の様に〝垂れ幕”が掲げられます。最初見た時は大変驚いた記憶があるのですが、どんどん慣れていくもので・・・・・・。
しかし、よくよく考えたら、「甲子園優勝」とか「オリンピック出場」とかと同じで、馬産地として当たり前のアピールなんですよね。
改めて、日高地方が競馬に支え、支えられているのだと思いました。
この後にも、次々と優勝場の名前を掲げて欲しいですね!!

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