ガンダムUC ep5「黒いユニコーン」:感想②気になり過ぎるMS編

【ネタバレ有り】

5月19日(土)より、イベント上映、各メディアでの配信等の映像展開がスタートした、ガンダムUC episode5「黒いユニコーン」。
ユニコーンの特徴でもある、毎回の圧倒的な演出な戦闘シーン。昔からのファンでも、最近のファンでも、ガンダムファンであれば間違いなく興奮する戦闘シーン。複数の世代のMSが動き回り戦う・・・・・・本当に感動的ですよね。
原作時は自分の頭の中で想像するしかなかったのですが、今では非常に高いクオリティで動き回るモビルスーツが見れるのですから、本当に良い時代になったなぁ~としみじみ。
そんなMSの戦闘シーンですが、今回のEP5「黒いユニコーン」ですが、回数を重ねて見れば見るほど“気になってくる”MSがいます。黒いユニコーンだけにバンシィと思いきや、その名は・・・・・・

RAS-96 アンクシャ !!




-スペック-

全高:22.3m
本体重量:28.3t
ジェネレーター出力:2,200Kw
スラスター推進力:79,600kg
センサー有効半径:14,200m
装甲材質:ガンダリウム合金

【小説版】より
「NRX-044 アッシマー」の後継機。
軍縮に向かうこの時代、高コストな可変MSは通常MSのサブ・フライトシステムという副次的運用法にその生き残りの道を見出していた。

【アニメ版】より
NRX-044アッシマーの後継機。整備効率と生産性を求めた連邦軍の意向により、主力量産機であるジェガン系MSと規格の共通化が図られ、大気圏内運用に特化した可変MSとして完成した機体。超大型輸送機ガルダに航空戦力として配備されている。


と言う訳でグリプス戦役時の名機、アッシマーの後継機になります。


NRX-044 アッシマー TV版よりも、劇場版(新訳)の方が活躍していたよ~な。


その顔こそは、すっかりと連邦のGM(ジェガン)顔になってしまっていますが、あの独特なフォルムはやはりアッシマー!!
腕の当たりはギャプランぽいけれど。

まさかこの時代(宇宙世紀0096年)になってあの円盤モビルスーツの勇姿が拝めるなんて誰が想像したでしょうか?

・・・・・・

ああっ!?アッシマーはMA(モビルアーマー)か!!

気が付くとアンクシャは、実はMSに分類されてますね!!


そんな感じである意味『黒いユニコーン』よりも気になってしまう、アンクシャ。
ビームサーベルの二刀流なんて事をしてくれて、期待値だけやたらと上昇させるのですが……。

やる気満々!!二刀流だで立ち向かう!!しかし・・・・・・。


≪ネェル・アーガマー≫から≪輸送機ガルダ≫移送される≪RX-0ユニコーンガンダム≫とバナージ。ユニコーンの傍らにはマリーダの乗る≪RX-0 バンシィ≫と、トライスター3名が乗る≪RGM-96X ジェスタ≫が3機護衛として同行。
ブライトの誘いに乗り、袖付きの≪ガランシェール≫がわずかな武装で、ミネバを奪還せんと≪ガルダ≫を襲撃。

高々度の中での襲撃の最中、≪ガルダ≫から4基の≪RAS-96 アンクシャ≫が袖付きを迎え撃つ!!

RAS-96 アンクシャ。ガルダの運命はこの4機に託された・・・。はずだった。


―満を持しての≪RAS-96 アンクシャ≫の登場シーン―
≪ガルダ≫ の命運はこの4機に託され、勇敢に大空に飛び出していく。

空中戦はお手の元!!意気揚々と出撃するアンクシャ4機。この後の惨事は予見出来ていたのか……。


―ええっ??―
その雄姿を確認する事もなく、雲の向こうで爆発する機体が・・・・・・アンクシャ。
秒殺です!! 


ええっ??まだ姿も見えてませんよぉ!!


活躍の出番なしの1機目。なすすべなく墜落していくのみ。


 ―ああっ、続けてもう一機!!―
相手は≪ガランシェール≫&砲台替りの≪AMS-129ギラ・ズール≫なのに……。


まぁ、やたらとカッコいいのですがね。


 

ああっ、無情!!


―そして≪RX-0ユニコーンガンダム≫と一戦を交える勇敢な一機もいた!!
そう、期待をやたらと煽る二刀流のアンクシャ―

しかし、≪ユニコーン≫に簡単に握りつぶされ・・・・・・ああっ。
しかも、ビームサーベルまで奪われる始末。Zの時にアッシマ-はビームサーベルを奪っていたけれど、まさか後継機は奪われる側になるとは……。 

ユニコーンにやられて、さよなら~。


そりゃぁ、こんな顔でも見られますよ……。一応、友軍がやられているのですがね、ナイジェルさん(一応ロンド・ベルのエースパイロット)


そんなアンクシャのやられっぷりに、こんな顔のトライスラーのナイジェル。

・・・・・・酷いよぉ。

そんなアンクシャが有る意味大活躍な高々度戦闘の最中、
≪ガルダ≫の機上では2機のユニコーンガンダムが激しく交戦。
そしてサイコフレームの共振が起こり始めている。
マリーダの感情とともに暴走する≪2号機バンシィ≫。
それに引きずられずユニコーンモードのまま対峙するバナージの≪ユニコーン≫。
アクシズショックの再現になろうかとする、サイコイールドの発生。

手に汗握るシーン。しかし・・・・・・

―何故か、勇敢にもサイコフィールドに突っ込む≪アンクシャ≫―
※このシーン、是非注目!!
何故だかわからないけれど、カメラアングルが絶妙!! 


あああ、サイコフィールドに無情にも弾かれて・・・・・・→最後には、ガルダに轢かれて・・・・・・。


そして、踏んだり蹴ったり・・・・・・
―ガルダの尾翼に激突⇒損傷⇒爆発― 

勇敢なアンクシャの最後・・・・・・爆風はミネバをも襲おう。


このような流れで、話を盛り上げながら・・・・・・
―アンクシャ4機、全滅―


回数を重ねて見るほどに、気になって仕方がないのでした。

そんな、大きな期待感とある意味主役を凌駕する存在感を示した≪アンクシャ≫
5月26日前後に出荷予定のHGUC、箱絵がやはりカッコいいです!!


HGUC 1/144 RAS-96 アンクシャ (機動戦士ガンダムUC)

MGが出たら欲しいです。

明日以降は気になる他の機体2機をまとめてご紹介する予定です。
フルボッコのガンダムと勘違いされた機体と。
律儀な動きを見せた薔薇の機体です。(特にMG化を激しく希望!!)

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