二つの「WONDERWALL」の比較。≪London Olympic 閉会式≫&≪コピーバンドに捧げる曲≫

音楽
oasisのCDジャケットで一番好き。ポストカード買ったよ、当時は。

「例え回顧主義と言われようとも、再結成して欲しいです。≪Beady Eye≫の五輪閉会式を見ての感想。」
という記事に最後に動画のリンクを追加したのですが、
自分でも楽しみたいので、別記事にしてみました。
ちょっと二人の「Wonderwall」を比較しちゃいます!! 

oasisのCDジャケットで一番好き。ポストカード買ったよ、当時は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉会式の「Wonderwall」とコピーバンドに捧げた「Wonderwall」

①BEADY EYE=Liam Gallagher
  2012.08.12 Olympic Stadium

②Noel Gallagher’s High Flying Birds=Noel Gallagher
  2012.08.14  War Child benefit (London’s XFM)


ちなみに、
「WONDERWALL」の元ネタはこっちの映画。
ジョージ・ハリスンが音楽を担当していたところからノエルが拝借。
この映画も、サイケで好き。 ジェーン・バーキンにもの凄くドキドキするんですわ~。

こっちはちゃんと≪Wonderwall=「不思議な壁」≫といった内容。
ちなみにOasisの≪Wondewallは「終着点」≫といった意味です。
ここにもふたつの「Wonderwall」が有りましたね。 

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