いちいちモデルレースを設定しているのが本気の証!! しかし、JRAの迷走は止まらない「グラマラスカップ」その②。

ああ・・・・・・迷走だなんて言ってますが、
しっかりとプレイしましたよ。ええ、しっかりとね・・・・・・。

ゲームの内容は前回の記事
「もういい加減にしてください。JRAの迷走は止まらない。
「グラマラスカップ」の破壊力が凄い!」
を見ていただくとして。
レース終了後、ご褒美が終了すると以下の画面に移動します。
ただし、以下の画面は全て、レースに自分がベットした馬が勝利した時の画面です。
負けてしまった場合は、残念ながら?ジョッキーは顔を出してはくれません。
ちょっと悲しいです。

で、その画面で気が付いたのですが、あのシュールな具合のレース動画、そして結果。
実は実際の過去の名レースをモデルにしていたのでした!!
凄い真面目に、馬鹿臭い事やってるなぁ~JRA!!
ちょっと、感動したよ~、いい大人が何やってるんだよ~!!ってね。

なので、ちょっとレースをまとめてみました。

①ビーナストライプ/騎手ミユ(渡辺美優)
1999年有馬記念

「鼻差のライバル対決!史上3頭目の有馬記念連覇となるか?」
グラスワンダー vs スペシャルウィーク 


②ヘルファイア/騎手スイカ(水華)
1999年 有馬記念

「鼻差約1cm!完全なる一騎打ちの結末は?」
グラスワンダー vs スペシャルウィーク


③エースタイル/騎手チカ(遠野千夏)
1997年 天皇賞・春

「2頭のマッチレースに、脅威の末脚が襲いかかる!?」
マヤノトップガン vsサクラローレル&マーベラスサンデー


④プラチナレッグス/騎手カレン(宮内かれん)
1998年 4歳未勝利
「信じられない位置から 一気に差し切れるか?」
リアルヴィジョン、最後方手前から一気の末脚のデビュー戦!



⑤ポロリスク/騎手アヤカ(野田彩加)
2003年 マイルCS

「大外から一気に 豪快な末脚が炸裂!?」
デュランダルの末脚炸裂。本当に豪快に決まりましたよね。


⑥エコフィットネス/騎手アリサ(滝ありさ)
2000年 根岸ステークス

「脅威の「鬼脚」! 最後の直線で全部抜いちゃった!?」
ブロードアピールの、信じられない末脚。ダートであの脚って!!


⑦プリップ/騎手ミズホ(白石みずほ)
1993年 産経賞オールカマー

「何が何でも逃げる! 玉砕覚悟の大逃走?」
ツインターボには、「逃げ」と言うよりも「逃走」「玉砕」って言葉が似合う。


⑧ラブイーター/騎手サヤカ(加藤沙耶香)
2001年 エリザベス女王杯

「横一線の大接戦! 鬼気迫る追い上げで、GⅠ初制覇なるか!?」
トゥザヴィクトリー vs ローズバド vs ティコティコタック 


何だかんだで、楽しんだのか??
って、これは新規開拓できないでしょう??



最後に真面目に・・・・・・
今年は「近代競馬150年」の節目の年。

日本では、ギャンブルとしての側面が強い為か、あまり良いイメージは無かった競馬。
何度かのブームを得て、市民権を得た変わりに、
ある種の娯楽と同列になってしまい、パチンコ等の娯楽に客層を奪われてしまう。
そこで、JRAは躍起になって新規のファンを獲得しようとして、アニメにアイドル、果てはグラビアと何でも有りの状況になってます。
たしかに、この様に記事にする事も如何なものかと思うのですが、JRAに一言だけ言っておきたかったものです。

人が居て、馬が居て、そこに競馬があって、
生産者も、関係者もみんな生活を、夢を、人生をそこにかけていた。
そして、そんなギラギラした競馬に魅せられた各々が、
自分の生き様と、馬の走る様を重ねる様にして、競馬に魅了されていた。
そんな先人達の想いが積み重なって、近代競馬は築かれていたはず・・・・・・、
今、必要なのは何なのだろうか?
一瞬の、見せかけの人気なのだろうか?
今一度、競馬を運営する企業としてJRAには考えてもらいたい。
あくまで、一ファンの一人ごとですが、この先の日本競馬が心配です。


こういうCMが好きだった。
今一度、考えて欲しいよ、JRA。