2013年の手帳。おススメは「ほぼ日手帳 オリジナル」です。その理由は自在性!!

ほぼ日手帳

手帳のカバーを新しくしたら何だかワクワクしたけれど
・・・・・・周囲には真面目に、引かれた。

今回、手帳に関する事を考えていて、何となく思い出したのですが、
子供の頃、別に何の予定も無いし、きっと書くことも無かったのだと思うのですが、
父親から、多分会社の得意先から貰ってくるであろう手帳を貰って、
それによく分からない事を書いていたけれど、
何だかちょっと大人になった気分で、結構手帳と言う物が好きだったなぁ~と、
0.8秒位で思い出しました。

社会人になってからは、取引先のメーカーさんから戴く手帳を使っていましたが、
そのうち自分にあった手帳を!!と生意気にも手帳を買い求める様になり、
気が付けば現在の「ほぼ日手帳」に行き着いております。
 ◆ほぼ日手帳2013 WEB SHOP
まぁ、当時の仕事では、
相手のメーカーさんは、大手の食品メーカーさんばかりだったので、
何か会社ごとに変な豆知識とかがあって面白かったのですがね・・・・・・。 

で、今現在使っている「ほぼ日手帳 2012 spring」です。
 

「ほぼ日手帳」は、本体とカバーを組み合わせて使うタイプの手帳で、
2013年版のサイトを見る限り、この文庫本サイズのオリジナルと言われる物でも、
カバーの種類の数は34種類程ある(数が違ったら申し訳ないです)。
まぁ、どれも素敵なカバーなんですが、
他の事にお金をかけたい自分は、毎年毎年カバーを買う事は出来ません!!
気分も変わって楽しいのでしょうが、正直、勿体ないです!!

だから私の「ほぼ日手帳」、
毎年その役目を終えますと、ただの文庫本の様な感じになります。

つまりは、カバーは毎年同じ仕様。
最初に何も考えずに買った「ほぼ日レッド」こと「赤色」のカバーを使ってます。
2009年~現在ですので、もうかれこれ4年間。
ずっとこの赤ですわ~。

「ほぼ日手帳 2013」公式ホームページ=WEB SHOPより拝借。

しかし、それも何だかなぁ~と思っていると、
「ほぼ日手帳」には素敵なアイテムがありまして、「カバー・オン・カバー」なる物があります。

「ほぼ日手帳」のカバーの上から装着できる透明カバー、
その名も「カバー・オン・カバー」は、
ほこりや汚れから手帳を守るだけでなく、
写真やポストカードなどをはさんで、
自分だけの手帳にカスタマイズできるアイテムです。
2013年版からはバタフライストッパーを
通さずに装着できるよう改良し、
より使いやすくなりました。
季節によってはさむ写真を変えたり、
旅先で買ったポストカードをはさんだり、
そのときどきの気分でデザインを変えて
お楽しみください。

- ほぼ日手帳 2013 WEB SHOP より抜粋 -

「ほぼ日手帳」公式サイトより 拝借

 

 

もちろん、そのカバー・オン・カバーも愛用しておりまして、
先日、上記の様に≪赤≫から≪水色≫に自分で衣替えをしたと言う訳です。
ええっ、勿論その時に自分らしい手帳に!!と思って手を加えたのですが、
これが何だか不評なんですよね・・・・・・。


自分ではこれが結構気に入っているのですが・・・・・・
勿論、コレを全面に押し出してスタバも行けますけれどね。
でも、一部の人からは「らしい」とお褒めの言葉もいただきまして、一安心でした。

ほぼ日手帳の詳しい内容は、おススメのポイントは記事内のリンクからどうぞ。
でも「パタンと開ける」「一日1ページ」って言うのは、本当に便利ですよ~。
しかし、おススメポイントはやはり≪自己主張≫が出来る事ですね!!
 

ガイドブックも毎年出てますが、2013年のはツマラナイので、
去年のがおススメです。
あと、「ほぼ日の本」は、先週読んでいたのですが、面白かったので。
今なら65円ですし。

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