4月15日(日) ~中山11R 第72回 皐月賞(GI)~ 検討

2012年4月15日(日)
中山11R  第72回 皐月賞(GI)
2000m 芝・右 発走 15:40


【予想】
◎ ⑭ゴールドシップ
〇 ⑱グランデッツァ
▲ ⑥ディープブリランテ
△ ⑦ベールドインパクト
△ ⑮コスモオオゾラ


【検討】
ワールドエースは切る。いや、本当は上記の馬の中にも切りたい馬はいたのですが、何せ芝の状況が読み切れない。土曜日の競馬から個人的に判断して①時計のかかる馬場。②大外を回すと伸びない。伸びるのは真ん中より少しだけ外。この2つを本番のトラックバイアスとして想定して、上記予想で勝負。

ゴールドシップ 57.0kg/内田 博幸
〇血統・実績問題ない。連対率100%の実績。
×気性に不安あり。スタートを決められるのか。

ステイゴールド産駒なのに、母親譲りの大き目な馬体。なのに可愛い本馬。いや、2歳から応援しているから本命なのではありません(多分)、クラシックで本命にすると決めていたからずっと応援していたのです!!
今年の世代、物差しとして使っている札幌2歳S。1着グランデッツァ、2着ゴールドシップ、3着マイネルロブスト、4着ベストディール。この馬達のその後の活躍からも、このレースは物差しにして正解でした。そうなると、グランデッツァにこの時点では負けたゴールドシップも、決して力負けしたという内容ではなく、むしろ負けてなお強しと感じていたので、素直に◎本命にします。

ステイゴールド産駒は今の荒れている馬場状況も問題なし。小回り、コーナーも問題なし。そして、ゴールドシップは複数の競馬場で連対を外さないレースへの対応力からもまず軸として間違いはないかと。ワールドエースとキレで勝負したならば苦しいでしょうが、内田Jが前走の様な前目での競馬から、長い脚を使ってくれると勝利はありそうなイメージがします。血統背景的に、オルフェ―ブルと比較されますが、在来牝系、「ノーザンダンサー×ボールドルーラー」配合をクロスがあるので、明らかに皐月賞向きかとも。
ただし、気性面ではちょっとずる賢い部分も有るようなので、他馬のペースに合わせて走るなどしなければ良いのですが……。懸念されるレース間隔も、須貝厩舎は確りとレースを意識して調教してきた様なので問題ないと判断します。

グランデッツァ/57.0kg M.デムーロ
〇鞍上に期待。 ×前走での消耗の懸念も。

アグネスタキオンの最高傑作と吉田照哉氏は言ったそうな。そんな事は置いておいても前走スプリングSでは豪快な末脚で坂の上でディープブリランテを捉えて、強い勝ち方をしました。がしかし、ディープブリランテが失速したところを差した形なのでそこに不安があるのも確かです。これまでの3勝のタイムも決して抜けて早いタイムではないですが、それはまだまだ本気で競馬をしていないのではないかと考え〇で勝負。何よりも鞍上のM.デムーロJに魅力を感じてしまいます。

ディープブリランテ/57.0kg 岩田 康誠
〇目標は皐月賞。×ご存知の様に気性難。最後に止まる不安。

勝ちきれないイメージもありますが、2着・3着であれば。

ベールドインパクト/57.0kg 藤岡 佑介
〇末脚に魅力。×展開に左右される。

確りと我慢して脚を溜める事が出来れば一発もある。
新馬戦5着。未勝利戦を2着・1着と三戦目で未勝利を勝ち上がっての四戦目にきさらぎ賞。まだまだ馬が幼いと思うのですが、今回の有力馬ワールドエースに0.7秒差の3着。スローペースに我慢出来ずに勝負に出て、最後の直線一気の末脚勝負の末の0.7秒差なので、見た目以上に差はないのかも。前走すみれSでもメンバー最速の末脚で勝利。まだまだ真剣に走っている様子ではないので、未知の魅力があるならば本馬ではないかと△。

コスモオオゾラ/57.0kg 柴田 大知
〇馬場が悪ければ、悪いほど歓迎。×展開に左右されてしまう。

ロージズインメイ産駒は中山2000mのスペシャリスト。前走、弥生賞検討時「葉牡丹賞の極悪馬場で、上がり36秒台の脚力。馬場状態が味方すれば、印を着けない訳にはいかない」と予想した様に、展開・馬場を味方につけての勝利。馬場がが悪くなれば、勝機もあるはず。馬場がパンパンの良馬場であれば間違いなくマイネルロブストに印を回しましたが、土曜日の競馬から判断すると、天気が回復してもある程度は馬場は悪そう。ならば、コスモオオゾラで決まり。柴田Jも調子が良さそうなので、よろしくお願いします。

ワールドエース/57.0kg 福永 祐一
〇外差しが決まる馬場なら。×鞍上が大胆に騎乗できないのではダメ。
今年の3歳馬レースの中でもレベル高かった、きさらぎ賞。
勝ちタイム1分47秒0(歴代最速タイム)。内容的にも、前後半3.7秒の後傾スロー、ラスト3Fが 11秒3-11秒3-11秒1の上がりをワールドエースは直線だけで差し切る。2着(1.1/2馬)ヒストリカルが次走、毎日杯1着。前2頭から3馬身離れた3着ベールドインパクトがすみれS1着、さらに1.1/2馬身差4着ジャスタウェイは次走アーリントンC1着。
事実、このきさらぎ賞から考えると、強い勝ち方をしたワールドエースに関しては、正直、小回りや輸送なんかの不安要素は全く気にしなくても良い様な気がするのですが。
どうしても、ワールドエースが直線届かない様な気がして、今回は無印でいきます。多分、小牧Jが騎乗していたら、買っていた気はしますが。

サトノギャラント/57.0kg 横山 典弘
前走スプリングSでは、大外からグランデッツァと同タイムの上がり最速35秒5。ひと叩きされた事を考えると、魅力充分。馬券的には、単複を確りと購入。

【買い目】
今回は、直前まで決めれません。
あくまでも芝の状況に左右されそうなので、出来るだけギリギリまで見ていきます。

“4月15日(日) ~中山11R 第72回 皐月賞(GI)~ 検討” への2件の返信

  1. ワールドエース、届いちゃいましたね…。

    でも、最後あんなに外にふくれなければゴールドシップも馬群に飲まれてしまってたかも?

    天皇賞(春)こそは!

    1. ワールドエース。序盤につまづきながらも2着まで届くとは……ダービーは決まりですかね。
      対するゴールドシップも東京コースでは魅力があるのですが、決め手に欠けます。
      今後もしっかりと検討していきますね!!

      それにしても内田Jの好騎乗が光りましたね!!

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